「 整理整頓 で効率よく!」 捨活 (片づけ) アドバイザー 岡田敏子 さんに学ぶ 複業のトリセツ

2018年8月22日

身の回りの お片づけ 、できていますか? 複業のトリセツ 編集担当の 永山 です。今回は 捨活 (すてかつ)アドバイザーの 岡田敏子 (おかだとしこ) さんにお話を伺いました。

皆さんのデスクは、書類の山で散らかっていませんか? 在宅勤務 ( テレワーク ) の方も同じですよ! 散らかっていたら、お客様からの信用を失いかねるなんてことも……!

というわけで、今回は岡田さんのお話しから” 整理整頓 ”をテーマに、捨活と複業について考えていきます。私もちゃんと片づけしなきゃ!

整理整頓

 

捨活 (すてかつ)とは

改めて、岡田さんが取り組んでいる片づけ術―― 捨活 (すてかつ)。読んで字のごとく、家や仕事先で必要ないモノを捨てて お片づけ をする活動のことです。ここ数年、収納による片づけブームが流行っていますが、それを『捨てる』という切り口から考えています

みなさんの使用している部屋はどうでしょうか? 本や雑誌、服など、モノがたくさんたまり、周りに散らかっていませんか? 「いつかは使う」と先の見えない理由をつけて、置きっぱなしにしていませんか?

「まだ使うかもしれないモノだから、管理 しておけばいいじゃない!」と考えている人は要注意です。実はそういう人に限って、仕事においても 管理 ができない人が多いのです!

例えば服。お気に入りの服があるとします。まだ着れると思って収納し、その間に新しいものをどんどん買っていく。服の『お気に入り』が上書きされて、気が付けばため込みすぎてクローゼットに入らない。そして、いざ何年か前の『お気に入り』の服を着てみると、サイズが合わない。

もう一つ例を挙げてみましょう。極端な例かもですが、あなたが個人事業主だったとします。「クリアファイルに入れておけば問題ない!」と取引先の書類をどんどんそのファイルに入れていきます。書類の形も小さかったり大きかったりと色々あると思います。それをどんどんため込むとクリアファイルも誇大化します。そして必要な時にいざ取り出そうとすると、何も考えずにただクリアファイルの中に入れていたので、どこに入っているのか分からない。

生活と仕事の両面で例を挙げてみましたが、このように 管理 ができない人となってしまうのです。管理 できない人というのは『仕事ができない人』というレッテルを貼られてしまう危険性があり、信用を失いかねることにつながります。

じゃあ効率よく管理するにはどうすればいいのか。簡単です。無駄なものは捨てて必要なものだけを残せばいいのです。捨てることによって、モノを最小限にすることによって管理しやすいですよね。家の家事や仕事も効率化につながります。

捨てることにより、モノを賢く管理する。簡単ではありますが、これが岡田さんの提唱する 捨活 のメカニズムです。

 

片づけられない人の心理状態

部屋は自分の心を映す

 

岡田さんいわく、 お片づけ ができない人はメンタルが弱い方が多いとのこと。

「あれもこれも大事!」と心配性でモノが捨てられず、結果的に「ごみが捨てられないわたしは……」とひどく落ち込み、しまいには負のスパイラルに陥るなんてことも。

そして、大事に管理していたモノが見つからなくなってしまうとパニックになり、「なんでないの!」とヒステリックになることも。

みなさんもそんな経験があるのではないでしょうか? 私もいくつか心あたりが(苦笑)。他にも集中力の低下によりイライラしたり、汚れた部屋に人は呼べないので孤独になり精神疾患が悪化したりと、部屋の環境1つで身体的にも精神的にも悪影響がたくさんあります

モノが多いからこそ、心が窮屈になってしまう。一見、モノがあると安心しますが、それは逆に心を苦しめてしまう行為なのです。なので、仕事でも精神的に追い詰められるなんてことにつながります。例えば、書類をたくさんため込みすぎて、いざというときに必要な書類が見つからないこととか。

部屋の散乱は、心の状態そのものを表しているのです。

 

複業(副業)ができる人は部屋がきれい!

では、複業(副業)でお仕事ができる人の部屋はどうなっているのでしょうか?

もうお分かりかと思いますが、無駄なものが一切ないきれいな部屋となっています。職場や在宅でお仕事している方も部屋には必要最小限のモノしかなく、仕事に集中できる環境づくりがしっかりできているのです。

例えば家で使用しているティッシュペーパーが残り1個だとします。残り1個になったら買いに行く。買うにしても大量購入してしまうと部屋が狭くなり、かえって邪魔になってしまうから、必要最小限に購入する。

また、在宅でお仕事している人は、家事にも目を向けなければなりません。家事をする時間を短くしたい。そんな時に部屋の掃除はお掃除ロボットに任せる、または決められた日に掃除機をかける。ごみも同様に決められた日にちゃんと捨てる。料理もそうですね。今では炊飯器ひとつで色々なレシピが作れますよね。家電製品をしっかり有効活用して料理を作る時間を短くする工夫をする。

仕事も同じですよね。書類の整理をするとき、決められたファイルに付箋などをつけて必要なときにすぐに取り出せるようにひと工夫する。そしていらないものを捨てることにより、書類を探す手間を省くようにする。

このように『手間を省く』環境を整えるためのルール作りをきちんとシステム化することにより、仕事ができる人は  整理整頓 がしっかりできているわけです。

環境整えるためには、管理して部屋にモノをためるよりも無駄なものをきちんと捨てる! 捨てることから部屋はきれいになり、管理するモノ少なくすることにより、仕事や家事のスピードが向上するのです。

『捨てる勇気』をもつことがいかに大事か、わかっていただけましたでしょうか?

 

簡単なモノから捨てることを習慣化!

「 捨活 (すてかつ)をやってみたいけど、どこからはじめたらいいの?」

クローゼットやタンスの中にある服、本や雑誌――片づけというのは比較的、大きなものに目が入りますよね。

でも、それって逆にストレスになりませんか? いざやってみると、思い出の品だから「これは必要!」とためらって、結局、思った以上に捨てることができなかった……なんてことがありませんか?

そう! いきなりレベルが高いものから捨てようとするからできないのです。じゃあ、どこから捨てたらいいのか。毎日たまる身近なものがありますよね?

それは『ごみ』です。ごみを捨てる習慣をつけていけばいいのです。

「ごみなんて簡単に捨てられますよ!」と言っている方は、ごみの認識がまだまだ甘いです。例えばペットボトルにあるお水があと少し残っていたとします。それを冷蔵庫にいれるのか、またはごみとして捨てるのか。ごみとして認識するなら流して捨てますよね。またはコンビニやスーパーに行ったときに袋をもらわないように鞄に入れて帰るなど、必要以上のごみを家にもちこまないようにする。郵便物を郵便受けに届いた瞬間からごみなのか否か仕分けする。

このように生活の場面でいくつものごみと出会うわけです。そこから自分が「これはごみだ!」と思う基準を認識することにより、自分が思うごみの認識度を深めていく。捨てることに慣れることから始めていき、それを 習慣化 することで『捨てる勇気』をつけていけばいいのです。

ごみを捨てれば部屋の8割が片付けられます。本とか雑誌、クローゼットを片づければ8割片付くのは間違いです。考えてみてください。ペットボトル、紙くず、袋、生ごみ……量で考えると圧倒的に生活の中で生まれるごみの方が圧倒的に多いですよね。決められた日に毎週毎週捨てるから、1年分の生活で出したごみの量とクローゼットにある服と比べると……想像つきませんか?

その決められた日に捨てられないのも、捨てられない原因の1つなのです。まずは毎日、朝にごみを捨てるなど習慣化してみましょう。ごみを捨てるということは物事の分別をつける力にもつながります。管理能力・判断力・決断力、ごみを捨てることで仕事にもつながる力を身につけられます。

すべてを完璧にする必要はありません。今日ごみを捨てるのを忘れたのであれば、明日まとめて捨てればよい。継続することで自然と 習慣化 できるのですから。

簡単なモノから少しずつ、 トレーニング だと思って、ポジティブに取り組んでみましょう!

捨てることを習慣化

 

まとめ

1.捨活 (すてかつ)とは

2.片づけられない人の心理状態

3.複業(副業)ができる人は部屋がきれい!

4.簡単なモノから捨てることを習慣化!

いかがでしたでしょうか?

管理能力・判断力・決断力、ごみを捨てるだけでも考える力が鍛えられ、仕事の効率化にもつながります。身の回りにある簡単なモノから捨てることを 習慣化し、仕事ができる環境を整えていきましょう

捨活 は 整理整頓 につながる! 私も実践します!

 

自己紹介

岡田さん紹介写真

 

テレビで観るほどの汚部屋ではないけど散らかっている……。

だけどさすがに普通より酷くて、それでも片付けられない……。

分かっているのにできなくて、原因が分からなくて悩んでいませんか?

片づけられない理由のヒントがここにあります

身近なモノから捨てることから始めてみませんか? 捨てることは、日々の習慣から身につきます。

行動を起こして壁を打ち破れば、生き方も変わりますよ!

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